はじめに
少し前にシノの第二覚醒が実装されましたね。
ブラックの第二覚醒のクラスは二つに分かれるので悩みますよね…
ブラックは育成にコストがかかるので二体目育てるのもきついですし…
私のシノの使い方をふまえて第二覚醒をどのクラスにすべきか考えてみました。
第二覚醒
さて第二覚醒のクラスの分岐ですが以下になります。
・妖怪剣客ぬらりひょん
・妖怪剣客ぬらりひょん
スキル中、敵の遠距離攻撃の対象にならない。
スキル使用時の攻撃対象が2体に上昇し、射程が上昇。
・妖怪総元締ぬらりひょん
・妖怪総元締ぬらりひょん
スキル中、敵の遠距離攻撃の対象にならない。
配置中、全容界の魔法体制が15上昇し、HPが徐々に回復。
妖怪剣客ぬらりひょんは攻撃型なのにたいして、妖怪総元締ぬらりひょんは耐久型でしょうか。
どちらにすべきか
シノをいままでどのようにつかっていたかでやはり変わってくるでしょう。
妖怪総元締ぬらりひょんは配置中のみですが妖怪のバフとリジェネ。魔法耐性15上昇は強力。
フーコやクーコ、レミィやラミィの魔法耐性上昇+リジェネでかなり使えそうだなと個人的におもったり。ただでさえ硬い4ユニットですが妖怪総元締ぬらりひょんによってさらに固くなりますね。妖怪剣客ぬらりひょんにするつもりでしたが結構悩みます。
一方、妖怪剣客ぬらりひょんはスキル発動で攻撃対象が2体になり、射程も増加。スキルの使い勝手がよくなりますね。
射程の増加により配置のしやすさが上がり、攻撃対象の増加により攻撃がすわれることも少し減るでしょう。
私はシノを鉄砲玉として使用することが多く、配置後即点火でスキル切れたら撤退させることがほとんどでした。
スキル発動まで5秒かかるためスキル覚醒もしていません。1秒なら耐える攻撃も5秒だと耐えられないことがほとんどです。シノを配置する場所は敵の攻撃が激しい場所がおおいのでスキル初期使用時間が重要なのです。
この私の使い方を考えるに、やはり妖怪剣客ぬらりひょんがいいのかなあと思います。
純粋にシノの使いやすさがあがりますよね。
ということで鉄砲玉として使うなら「妖怪剣客ぬらりひょん」で、鉄砲玉として使わないなら「妖怪総元締ぬらりひょん」にするのがいいのかなあと個人的に思います。
いざ覚醒!
ということで宣言通り妖怪剣客ぬらりひょんへ。
無事覚醒。レベルが低いのは目をつぶってください…
うーん。かっこいい。
射程の比較
射程を比較してみましょう。
・第二覚醒前
・第二覚醒後
ちょい広くなってますね。
GIF
・通常時
・スキル発動時
ドットもかっこいい!!
最後に
シノは鉄砲玉として優秀です。隠密即点火できるのが強い。
隠密を生かしたいなら妖怪剣客ぬらりひょんで!
これからシノの追加交流を楽しんできます。では